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いかなる人間関係であっても、ストレスなく、コミュニケーションを取れるようになりたいと願いつつもなかなか現実はそうはいかないケースが多くあります。
関係が近くなればなるほど、自分が当事者となってしまうために、いったんコミュニケーションがこじれ はじめると、やればやるほど泥沼にはまってしまうことは少なくありません。
そうした自分が当事者となってしまっている問題を解決できない根本原因は、「他人の目に映る自分 の姿は決して自分では見ることができない」という『認知システムの限界』にあります。
従来のコミュ ニケーションスキルや対話手法、そして様々な思考法を使っても問題解決に至らないばかりか、場合 によっては状況を悪化させてしまう原因が、この『認知システムの限界』です。
では、どうしたらよいのでしょうか?
その方法が、U理論をベースに作られた「関係コンディショニング」です。
『認知システムの限界』を超えて、手ごわい関係を『確実に』変化させることができます。
「関係コンディショニング」が従来の従来のコーチングやカウンセリングと異なる点は、関係性悪化の根本原因を、従来から考えられてきた当人の性格やコミュニケーション能力や相手との相性と捉えるのではなく、
「他人の目に映る自分の表情やトーンは決して自分では見ることができない」
という認知システムの限界にあると捉えている点です。
U理論に基づいたアプローチで顕在意識と潜在意識の境界を超えることで、「表情やトーンの元になっているものを見出すこと」が可能になり、これまで見えていなかった関係性悪化の根本原因を明確に理解・体感できるようになります。
従来のコーチングやカウンセリングでは、関係性がこじれてしまった二人、あるいはグループメンバーを一堂に会してセッションを行うことが一般的に行われていますが、そもそも人間関係が悪化したメンバーが一堂に会すること自体、その取組みをスタートするハードルを高くしていました。
それに対して、関係コンディショニングコーチングは、当事者の内の一人にコーチングを実施するだけで、二人、或いはグループの関係性を改善することができる手法です。
関係コンディショニングは、「関係性の認知システムの限界を超える」「顕在意識と潜在意識の境界を超える」という非常に高度でパワフルな内容のメソッドですが、コーチングの流れのフレームワークがしっかりと構築されているため、コーチング未経験者でも、数回のセルフコーチングと実践コーチングによってプロとして技術を使いこなせるようになります。
1:受講前に学んでいたスキルは?
シータヒーリング、トウリーディング
2:なぜこのセミナを受講したのか?
関係性に特化したセミナー、理論ということでやり易さを感じた
3:どのような関係性のテーマをお持ちでしたか?
パートナー
4:受講によって得られた気づきベスト3
①トーンによって相手との会話のズレが生じていること
②レベル3以上で関係性の改善がはかれること
③毒を吐き出していいということ。そこから得る潜在意識
5:受講後どのような状態に変化しましたか?
軽やかになり、人間関係の苦しみがなくなった
学んだ知識を使い、育児に関する専門家として活動を始めました。
6:どんな立場、状況の方にこのセミナを受けて欲しい
人間関係を良くしたい人に。。若い子供たち。
特に高校生くらいの子たち。家族や友達のことで悩むような心の成長のときに、柔軟な思考のときに体感させてあげたい。
7:U理論関係コンディショニングワークを一言でいうと?
ひとりひとりが神そのものということに気づく
1:受講前に学んでいたスキルは?
コーチング、人間関係論、教育に関するスキルなど
2:なぜこのセミナを受講したのか?
今まで学習したものを使っても解決できなかったため。
3:どのような関係性のテーマをお持ちでしたか?
①家族
②今目の前の現状を引き起こしている自分自身
4:受講によって得られた気づきベスト3
①自分の中にある今まで気づかなかった自分。
受講から現実はそんなに変わっていなくても自分自身の中で何かが変化した時見える
②世界の色・感 覚が違うということ 。
③自分がやりたいことはこのことに関することだったのではと直感的に思ったこと。
5年近く前、20年以上勤務していた職場でもう少しでトップに上り詰めることができるという状況を得ていた時、退職するかどうか決断しようと大好きな京都に行って考えた時がありました。その時、ふっと「やめ ていいんだよー」という自分自身の声なのか何なのか確かに聞こえた気がしました。
なんかその時と 同じ感覚がありました。そして、その時のことに今がつながっている感じがします。
5:受講後どのような状態に変化しましたか?
◇なんか自然体でいられる
◇自分で困った時に手を差し伸べられる、自分から助けを求めることができる自分
◇数年来の知人から、彼女自身の壮絶な幼少期や夫のDVの話を話された。(彼女曰く、こんなことを誰にも話すこともなく、自分自身相談することもない人生だったが、なんとなく話したくなったとのこと)
6:どんな立場、状況の方にこのセミナを受けて欲しいか?
◇管理職
◇今の人間関係に困り本当に何とか解決したいと思っている方
7:U理論関係コンディショニングワークを一言でいうと?
本当の自分に出会えるワーク
1:受講前学んでいたスキルは?
コーチング、タイプ分け(交流分析、ソーシャルスタイル)、EQ
2:なぜこのセミナを受講したのか?
組織開発に興味があり、そこからU理論を知りました。理論を学ぶだけではなく、実践も伴うという点から、このセミナーがぴったりだと考えて受講を決めました。
3:どのような関係性のテーマをお持ちでしたか?
同じ課の後輩に些細なことでも嫉妬心を感じ、素直に振る舞えない。
4:受講によって得られた気づきベスト3
①結局は自分を知ることに帰る。自分と向き合うやり方が何となく分かった!こと。
②他者の存在によって「自分」も存在し得るということ。悩みがあるのは良いことかも。
③「場」づくりの大切さ。
5:受講後どのような状態に変化しましたか?
すごく温かい幸せな感情に体中が満たされるような感覚になりました。
全ての目に映るものに、ありがとう!と素直に思えるような。
6:どんな立場、状況の方にこのセミナを受けて欲しいか?
人間関係に悩みのない人はいないという意味では、全ての方にオススメしたいです。
7:U理論関係コンディショニングワークを一言でいうと?
自分を見つめ直せるワークです。
1:受講前に学んでいたスキルは?
コーチングスクールで学んだポジションチェンジ。
2:なぜこのセミナを受講したのか?
浦川さんとの相互セッションを受けたのが直接のきっかけ。
U理論は人間関係改善にとても有効な手法であり、個人から組織まで幅広く活用できる点。
3:どのような関係性のテーマをお持ちでしたか?
①以前所属していた部署の直属の上司との関係。
②もう亡くなりましたが、父親との関係
4:受講によって得られた気づきベスト3
①トーンの考え方で、自分で気づいてない価値観を見出せること。
②自分のメンタルモデルに気づき、それを自己受容し手放すことで自分が楽になること。
③関係性の悪化は多くの場合、自分が原因(トーンの影響等)であることが多いという点。
5:受講後どのような状態に変化しましたか?
自分では気づいてなかった、又は潜在意識では気づいていたが抑圧していた自分のメンタルモデル(私は現実を認める勇気がない人間です)に気づけて受容できた。
6:どんな立場、状況の方にこのセミナを受けて欲しい
コーチの方や会社の部署をまとめる立場の方。特に部下とのコミュニケーションに悩んでいる方、 残念ながら、日本の多くの会社はコーチングとか上司は学ぶと思いますが、如何せん部下を操ろうという操作的なコーチングの研修を受けているように思われます。(私の偏見かもしれませんが)
7:U理論関係コンディショニングワークを一言でいうと?
一言で言うのはもったいない。関係コンディショニングワークは、自分自身に気づけるし、相手が自分を どうみていたか、他社の視点にもなれるし、自分のメンタルモデルを認めて、受容し、開放し、手放せる ことができるすばらしいものです。
1:受講前に学んでいたスキルは?
NLP、コーチング、キャリアカウンセリングなど
2:なぜこのセミナを受講したのか?
体験したことのない新しい関係性の常態に変化をしたかったため。
また、ロジカルに学ぶことで部下や周囲へ伝えていける可能性を感じ、同時にスピリチュアルな部分がある聞き、自分の可能性を拡げていけると感じたため。
3:どのような関係性のテーマをお持ちでしたか?
受講しようと決めた当時は、お付き合いしていた方との見えない将来について結論づけたいというテーマを持っていました。
4:受講によって得られた気づきベスト3
① センシング:相手の視点から自分をとらえる感覚
② メンタルモデルの手放し方
③ 思考をサスペンド(保留、つるす)することによりインスピレーションを得ること
5:受講後どのような状態に変化しましたか?
やわらかい、女性らしい強さと包容力を得たような状態
6:どんな立場、状況の方にこのセミナを受けて欲しいか?
誰にでも。特には、中間管理職や思考派の女性。
7:U理論関係コンディショニングワークを一言でいうと?
自分の生き方、スタンス(あり方)を選択できるワーク
1:受講前に学んでいたスキルは?
トウリーディング、シータヒーリング、トウリーダーのためのNLP
2:なぜこのセミナを受講しましたか?
トウリーディングセッションのスキルアップ
自分に使うため
3:どのような関係性のテーマをお持ちでしたか?
職場 家庭 学校
4:受講によって得られた気づきベスト3
①全ては自分の中で起きている
②期待を手放す
③こじれた人間関係の問題は、U理論レベル3以降でなければ解決できない
5:受講後どのような状態に変化しましたか?
スッキリ→もやっと
6:どんな立場、状況の方にこのセミナを受けて欲しいですか?
中学生くらいまでの子を持ち、学校などで不特定多数の保護者や先生などと関わらなければいけない親。
子育てしながら働いていて様々なプレッシャーを抱えている人など、中学生くらいまでの子を持ち、学校などで不特定多数の保護者や先生などと関わらなければいけない親。
子育てしながら働いていて様々なプレッシャーを抱えている人など。
7:U理論関係コンディショニングワークを一言でいうと?
暗い部分にあえて光を当ててみるワーク
1:受講前に学んでいたスキルは?
エニアグラム、PCAGIP
2:なぜこのセミナを受講しましたか?
普通の方法では関係を維持出来るかもしれないが改善まで持って行くことが難しいと思ったから。
3:どのような関係性のテーマをお持ちでしたか?
会社内の色んなところで行動変容ができずに困っている人たちを見て来た
4:受講によって得られた気づきベスト3
レベル4の体験に尽きると思います。
5:受講後どのような状態に変化しましたか?
すっきり霧が晴れたような感じです。。
6:どんな立場、状況の方にこのセミナを受けて欲しいか?
大企業の実務家。
7:U理論関係コンディショニングワークを一言でいうと?
人間の壁を取り除く実践的手法
1:受講前に学んでいたスキルは?
コーチング
2:なぜこのセミナを受講しましたか?
U理論に興味があったから
3:どのような関係性のテーマをお持ちでしたか?
私の経営する会社の幹部社員、一般社員
4:受講によって得られた気づきベスト3
①いろいろな自我があったこと
②妻への謝罪
③ワークのやり方
5:受講後どのような状態に変化しましたか?
気持ちが楽になった。
6:どんな立場、状況の方にこのセミナを受けて欲しいですか?
人間関係に悩みを持っている方
7:U理論関係コンディショニングワークを一言でいうと?
人間関係の潤滑油
1:受講前に学んでいたスキルは?
プロセスワーク
2:なぜこのセミナを受講しましたか?
関係コンディショニングを使えるようになるため
3:どのような関係性のテーマをお持ちでしたか?
仕事上のこと
4:受講によって得られた気づきベスト3
繰り返しやることとフィードバックが重要
5:受講後どのような状態に変化しましたか?
戦いの存在しない世界を意識することができた
6:どんな立場、状況の方にこのセミナを受けて欲しいか?
だれかと感情的なトラブルを抱えている人
7:U理論関係コンディショニングワークを一言でいうと?
短時間でセンシングし、そこから出来事を違って見られるワークVOICE
1:関係性のテーマを解決する為に学んでいたスキル
U理論のワークショップ
2:なぜこのセミナを受講しましたか?
上記の流れで興味があった。
3:どのような関係性のテーマをお持ちでしたか?
自分自身との関係性
近しい人たちに対する影響
4:受講によって得られた気づきベスト3
まずは自分自身との関係性(パートナーシップ)が根っこにあり、それが大事だということ自分の認知が変わることで関係性も変化させることができるということ、メンタルモデルを把握し、手放すことで開けるということ。
5:受講後どのような状態に変化しましたか?
誰にでもあるんだと言う見方になり、よりフラットになった。
6:どんな立場、状況の方にこのセミナを受けて欲しい
同じことを繰り返してしまう、いつも同じ悩みに行き着く、自分では抱えきれなくなっている、そうした人がそばにいる・・など
7:U理論関係コンディショニングワークを一言でいうと?
洞察
1:受講前に学んでいたスキルは?
コーチング、看取り士、NLP
2:なぜこのセミナを受講したのか?
書籍「U理論入門」を読んで興味を抱きました。
U理論のセミナーでも色々種類はありましたが、人間関係改善にフォーカスした講座内容が魅力的でした。
3:どのような関係性のテーマをお持ちでしたか?
自分自身あまり人間関係のテーマはないつもりでしたが、受講してみて両親との関係、兄妹関係にテーマを持っていたことが分かりました。
4:受講によって得られた気づきベスト3
①Uの谷に落ちる感覚
②クライアントの表情が変わる瞬間が分かるようになった
③人間関係が悪化する原因が分かった
5:受講後どのような状態に変化しましたか?
以前からコーチングを学んでいましたが、人間関係を短時間のセッションで改善する手法は「関係コンディショニングワーク」が一番だと思います。
順番通りにセッションを行えば、どんなクライアントにも対応できるので、コーチとして自信を持てるようになりました。
1:受講前に学んでいたスキルは?
シータヒーリング、トウリーディング
2:なぜこのセミナを受講したのか?
関係性に特化したセミナー、理論ということでやり易さを感じた
3:どのような関係性のテーマをお持ちでしたか?
パートナー
4:受講によって得られた気づきベスト3
①トーンによって相手との会話のズレが生じていること
②レベル3以上で関係性の改善がはかれること
③毒を吐き出していいということ。そこから得る潜在意識
5:受講後どのような状態に変化しましたか?
軽やかになり、人間関係の苦しみがなくなった
学んだ知識を使い、育児に関する専門家として活動を始めました。
6:どんな立場、状況の方にこのセミナを受けて欲しい
人間関係を良くしたい人に。。若い子供たち。
特に高校生くらいの子たち。家族や友達のことで悩むような心の成長のときに、柔軟な思考のときに体感させてあげたい。
7:U理論関係コンディショニングワークを一言でいうと?
ひとりひとりが神そのものということに気づく
U理論関係コンディショニングのワークは、U理論をベースに作られたコーチング技術です。
『認知システムの限界』を超えて、手ごわい人間関係を『確実に』変化させることができます。
「関係コンディショニングコーチング」が従来の従来のコーチングやカウンセリングと異なる点は、関係性悪化の根本原因を、従来から考えられてきた当人の性格やコミュニケーション能力や相手との相性と捉えるのではなく、「他人の目に映る自分の表情やトーンは決して自分では見ることができない」という認知システムの限界にあると捉えている点です。
U理論に基づいたアプローチで顕在意識と潜在意識の境界を超えることで「表情やトーンの元になっているものを見出すこと」が可能になり、これまで見えていなかった関係性悪化の根本原因を明確に理解・体感できるようになります。
このコーチング技術を習得し、人間関係コーチングのプロを育成するのが「U理論ベース関係コンディショニングプラクティショナー養成講座」です。
この講座は、日本におけるU理論研究の第一人者中土井 僚氏が理事を務めるPICJ認定トレーナーが開催するU理論ベース関係コンディショニングの資格コースです。
当講座受講と資格認定要件をクリアしていただくことにより、PICJ認定のU理論ベース関係コンディショニングプラクティショナーとしてクライアントさんや仕事の場で、人間関係改善のプロとしてセッションを提供できるようになります。
コーチ、カウンセラー、人事、経営者、「人」に係わる職種には全て有効の資格です。
※資格取得認定要件は、自分自身に対して行う練習セッション15回、他人に対して行う練習セッション10回分のレポート提出です。
やりづらい、話がかみ合わないと感じている相手であっても、自分に対する言動に変化が生まれるようになり、新しいコミュニケーションパターン を生み出せるようになります。
友人や同僚、部下など、身の回りの人が他の人との関係において問題を抱えているときに、第三者として効果的にサポートできるようになります。
U理論ベース関係コンディショニングプラクティショナー養成講座
【上級編】
人間関係を改善する
U理論は常に人気のプログラムです
500人以上のカウンセラーが登録する女性専用電話カウンセリングサイト「ボイスマルシェ」において、U理論関係コンディショニングによる人間関係改善セッションは、常に人気上位のプログラムです。(110分24,000円で提供)
参考:ボイスマルシェ
このようにU理論ベース関係コンディショニングプラクティショナー有資格者は、人間関係改善のプロカウンセラーになれます。
開催日時 | ●U理論ベース関係コンディショニングプラクティショナー養成講座 |
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受講料 | ●U理論ベース関係コンディショニングプラクティショナー養成講座 ●2日間通し参加 |
定員 | 各日15名 |
資格発行 | 社団法人プレゼンシング・インスティチュートコミュニティ ジャパン(PICJ) |
主催他 | 主催:さくら電子出版社 後援:アライアンスラーニングセンター |
会場 | 東大島文化センター 東京都江東区大島8-33-9 都営地下鉄新宿線「東大島」駅 大島口出口より徒歩5分 |
定員 | 各日15名 |
晴れて資格を取得された際に、講座映像をインターネットにてご覧頂ける映像視聴サイトにご招待致します。
これによって様々なクライアントの取り扱いや、トレーナーの質問への回答を参考にして頂けます。
セミナーで学びっぱなし、そのまま内容を忘れてしまうということはありません。
映像は何度でも映像をご覧頂けます。
当特典はプラクティショナーになった後、プロとして迷うことがないようにフォローするためのものです。
安心してプロフェッショナルコーチとして活動して行くことが出来ます。
共同創始者リチャード・バンドラー博士 米国NLP協会と直接提携する日本におけるNLP認可オフィス。
コーチ、コンサル向けの各種セミナーや研修なども行う。
〒530-0001
大阪市北区梅田二丁目2番2号ヒルトンプラザ
ウエストオフィスタワー19階
<事業内容>
NLPトレーナー認定コース(米国)の実施
NLP資格認定証発行業務
NLP各種資格更新業務
各種教育研修セミナーの開設教育コンサルティング業
HP:http://nlp-alliance.co.jp/
〒104-0061
東京都中央区銀座7 丁目13 番6号サガミビル2階
電話:03-5929-7450
代表:小野敬人
HP:https://www.ktojapan.net/